週末はだいたい外で寝てます。

山登り、トレラン、ランニング、キャンプ+育児な活動の日々の記録

TJAR2020 DAY1 前半 いよいよスタート

ミラージュランドに到着。前回は知り合いもほとんどいないし、選手もスタッフも見た目がごっつい怖そうな人ばかりでガチガチに緊張してました。が、今回は選手にもスタッフにも知り合いがいて、そして仙元山のJさんもいる。大変な心強さ。ほどよい緊張感で受付へ。ご挨拶しながら29番目の受付。(30番目は星加さん)

すぐに名前を呼ばれて装備チェックへ。大きな紙の上に必携品を並べていく。家で3回ほど装備チェックはしていたのでスムーズに完了。

建物内、控室のムードは独特。寝てる人、雑談している人、準備している人、食事している人、家族、友人に連絡をしている人。自分は控室で顔見知りな選手と話をしたり、ニューハレの芥田さんにテーピングをしてもらったり、外に出てJさんと話をしたり、写真撮ったりして過ごしているうちにあっという間に開会式の時間。

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開会式ではしっかりと安全を祈願。無事にゴールできますように。できれば痛み少なめで。できれば目標も達成で。

ブリーフィング会場となる選手控え室に戻る。実行委員長の飯島さんによる約1時間のブリーフィング。再度注意したい確認事項、ここだけの話的な注意したい確認事項、アドバイス、GPS端末の説明などなど。

ブリーフィング後は荷物の重さを計測できたので、やってみたところ約8.5kg。周りの選手たちも大体7.5-9kgほどの様子なので、まあまあかな、なんて思っていたら、隣いた土井さんの荷物はなんとたったの3.5 or 4.5kg(どっちか忘れたけど、どっちにしても軽い)。えー、いったい何がどうなって、そうなって、これからいったい何を起こそうとしてるんだ。TJARファンとしては楽しみすぎる。聞いてみたい、という気持ちを一旦は抑えながら、選手として冷静な感じでスタートの海岸へ向かう。

 

日本海。前回はここで足がずぶ濡れになり、貴重な靴下1足を潰してしまったという苦い経験が。ソフトにクイックに海にタッチ&ゴー。(あとで写真見たけど、絶対何人かは足濡れてたよね。猛省してください。)

記念撮影後、いよいよスタートの0時に。今年は(目立ちたい選手があまりいなかった?)スタートの最前列があいていたのでそこへ。カウントダウンが始まる。いよいよ、いよいよ、いよいよスタート。

ゆっくりと進み始める。みなさまの応援をしっかり受けながら。

しばらくだれも前を行かない。道を覚えていない自分としては大変に困る。譲ろうとするも誰も行かない。しぶしぶ先頭になり、しぶし道間え。しぶしぶ早々に予定通り中-後方のポジションへ落ちついていった。

その後はiphone先生に導かれ、道に迷うことなく川の左側コースを走り、途中、古澤さん、前田さん、星加さん、今崎さん達と入れ違いしながら馬場島へ。気温は涼しいが、夕方前に雨が降ったせいか湿度が高く、汗が出る出る、そしてなかなかスピードは上がらなかった。(1lの水も馬場島までは足りず、最後3−5kmは水無しで走り切った。)

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!!!

馬場島3kmほど手前で右足小指に違和感を感じる。そして思い出す、あ、この違和感は先週の練習後にも感じたもの。ひょっとしてひょっとして、、、でもまああと3kmほどだし、馬場島でケアすればいいかと。

馬場島到着。靴下脱いでみる。

!!!

綺麗なぷっくりしたマメが右小指に。

マメなんて3年前のTJAR、最後のロード以来。なんで、今、ここで!?!?。まだ始まったばっかり。3年も準備して、3年もトレーニングして、あんなに入念にいろいろとチェックしてきたのに、スタートから3時間30分後にこれ。なんだか笑ってしまった。っていうか笑うしかない。

直ぐに安全ピンを出してマメから水を抜き、絆創膏を巻いて緊急対応。

まあこれでしばらくはなんとかなるかな、そのうち治るでしょ。なんて軽く考えていた。今思えば、マメなんて出来たことないので、事の深刻さが全然理解できていなかった。

登山道入り口前でJさんからの応援、そして前回も応援に来てくれたTさんの応援をいただき、試練と憧れの石碑前で写真を撮り、いよいよ、いよいよいよいよ、登り始める