週末はだいたい外で寝てます。

山登り、トレラン、ランニング、キャンプ+育児な活動の日々の記録

TJAR2020 DAY0 ミラージュランドまで

中止から10日ほど経ち、ようやく落ち着いてきた気もするのでTJAR2020についてしっかり振り返りをしておこうかなと思います。

 

DAY0 その1 (8/6-)

TJAR2020、スタートは8月8日日曜日0:00ということで、6日に魚津へ移動、7日はしっかり調整するという計画。

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前日3時までかかってパッキングしたおかげで、6日は自宅でゆっくりと過ごし家族で夕食。妻が作ってくれたのは息子の好物(父親の好物じゃない!)お好み焼きキャベツマシマシ+最後のビールをいただく。

TJARのゴールですべてが終わる、という前回チャンプの言葉を大義名分に、最後の週は好きなものを食べて飲む作戦。ここぞとばかりに毎晩ビール、毎朝あんこで祭り気分を楽しんでいた。

夕食後、出発の時間。お父さんは山のレースに行ってくるねと2週間ほど前から3歳の息子には説明をしていたので、出発の雰囲気を察しているようだった。玄関口で照れながらバイバイをしてくれた。何度か抱きしめて、いよいよ出発。意を決して、いってきますと家を出る。

からの3分後に帰宅。イヤフォン忘れました。先程まで涙目だった息子はすでにトーマスのテレビに夢中。お父さんに気づくこともなし。大きめの声でいってきますを発しながら再度出発。

 

終電で魚津市内のホテルに向かう。前日までは富山市内の前回宿泊したホテルに滞在予定だった。大きな露天風呂があり、朝ごはんも美味しかったし。が、天気予報で台風直撃、雨風も強そうということで、魚津市内のホテルに変更。魚津市内であればタクシーでも移動可能なので、大雨の際やよく寝れなかった場合はギリギリまで寝てようと思っていた。

 

0時過ぎに到着し2時前に就寝。6時ごろに目が覚める。予定では朝食を食べて寝るが正解。美味しいと評判の高いホテルの朝食バイキングを朝日を浴びるというリスクを冒しながら食べに行くか、それとも事前に買っておいたコンビニの助六弁当を暗い部屋の中で食べるか。10分ほど自問自答。

ここに何をしにきましたか???美味しいご飯を食べるためですか?寝るためですか?

ここは3年前の反省を活かし、無事正しい回答を導き出し、暗い部屋の中、無言で助六弁当をむしゃむしゃといただく。

すぐにそのまま寝たかったが、遮光カーテンの隙間から太陽の光が少し差し込んでいたので、今後のために窓にレインウェアやバスタオルをかけて光を防ぐ対策を施して寝る。(完全遮光できる部屋のあるホテルの方が今後はよりよいかも。)

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11時過ぎまで寝る。予定通り昼ごはん。無心であんぱん&牛乳、サンドイッチを食べ、横になる。そして次、目が覚めたのは16時前。まあまあ寝れた気がする。目覚めもスッキリ。

徹底して何もしない作戦。部屋の外にも出ず、光を浴びず、携帯もテレビもつけず、食べて寝るだけ。まあまあ効果的だったのかなと思う。

 最後の食事はどうしようかなーと。検索。近くのショッピングモールにセルフサービスの五半屋という食堂があるようなので、そこで味噌汁、ご飯、納豆、牛皿をいただく。食べ慣れていない白米がなにより美味しかったー。

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帰り際にコンビニによってミラージュランドでの食糧と行動食を揃える。定番のあんぱん5つセットは最寄りのコンビニでは売り切れ。TJARの選手による買い占めが進んでいる?少し離れたコンビニまで行って無事購入。

 

部屋に戻っておやつを食べながら、家族や友人にメールを返信したり、準備を進める。いつものことだけど山に行く前になると食欲急上昇。むしゃむしゃ食べる。

準備で一番迷ったのは荒天対策。かなりの雨と風が見込まれる中、どれほどのレインと防寒をもっていくかという点。よりしっかりとしたものは重く行動中も暑い。一方で安全性は高まる。

レインウェア>モンベルのトレントフライヤー or 山と道のAll weather

防寒>ファイントラックポリゴン2ULジャケット or 山と道のアルファベスト

本当に迷った。レイン、防寒ともに安全性重視なら両方(2枚持ち。実際にそうしている選手もいた)もっていってもおかしくない予報だった。最終的には今回やりたいスタイル=攻めると安全性のバランスを取ることにした。

レインはトレントフライヤーを選択。岩やハイマツへ引っ掛けたり擦ったりした場合、穴が空いたら大荒れの天候では致命的。ゴアの持つ実績と安心感、かつ最新モデルは脇下ベンチレーションがあるためある程度の温度調整も可能という点が決め手になった。防寒はアルファベストを選択。気温はそこまで下がらない可能性が高かったし、下がったとしてもアームカバーや寝る時用のメリノウール長袖を着込むことで対応できるという判断。

 

用意を進めていると、地元の仙元山トレイルランニングクラブのJさん(2018年もスタート、ゴールで応援。ゴール後溺れそうになった選手救助まで!)がスタートに応援に来ているので、ホテルから送ってくれるということで近くのコンビニで待ち合わせてミラージュランドへ行くことに。本当に心強くありがたかった。

 

コンビニに到着し無事出会え、喜び合ってると、あ、あれ、最初の忘れ物に気づく。ミラージュランドで不要な荷物などを預かってもらうためのビニール袋とガムテープ。準備したけど忘れてしまったらしい。コンビニで探すもいい大きさの袋がない。ちょっと焦りながら、先ほどご飯を食べたショッピングセンターへ。ちょうどいい感じの併設されているクリーニング屋さんを発見し、お願いしてクリーニング用の大きな袋を10円で売ってもらう。最初の緊急事態対応完了。

 

いよいよミラージュランドへ。