週末はだいたい外で寝てます。

山登り、トレラン、ランニング、キャンプ+育児な活動の日々の記録

JMT REVIEW 感想まとめ

JMT REVIEW 感想のまとめ

John Muir Trailでは59.2mile(94km)、Half Dome への往復も含めた実際の距離では66.2mile(101km)。


一番の醍醐味だと思ったのは人のコミュニケーションの力。
長い距離を歩くので、同じ期間に同じセクションを歩く人達とはなんとなく顔見知りになり、コミュニケーションを取る機会がある。

自分含めて、様々なバックグラウンドをもった人間が歩いている。
共通しているのは同じ道を歩いていること。ただそれだけ。

その中で、ほんの少しの声の掛け合い、暑いね、ハードだね、熊見たよ、ってコミュニケーションするだけで、どんなに疲れていても、ただそれだけで、なんだか不思議とお互いに元気出てくる感じがしたり、

テント場や、中継地点で実際に話をしっかりしていくうちに、
同じトレイルでの苦労や感動を共有から、不思議な仲間意識のようなものが生まれて、
一人で歩いているけど、なんだか一人でもないような、不思議な感じもしたり。

一人で歩くのも好きで楽しいんだけど、
なんか一人で歩いているわけでもないみたいな感じは、もっと楽しいし気持ちもいい。

*それってこのトレイルだけのことじゃなくて、普段の日々のことでもあるよねって。
最近じゃ思ったりもしている。



目的を着々と達成する楽しみ、という醍醐味もトレイルにはある。
トレイルには始まりがあり、終わり(=目的地)がある。

普段の生活の中で目的が明確で、目的を達成するために着実に前に進んでいるという感覚を持てる事もなかなかない。

トレイルは目的がはっきりと明確であり、目的に向けて着々と進んでいくことができる。
ほどよい苦労、心地よい疲労感、達成感をトレイルの中で感じる毎日。こんな日々が楽しくないはずがない。

*もちろん登山にも同じようなことがいえるけど、登山は頂上に立つことが目的になりがちで、下り(=帰り道)は精神的につらいことが多い。



決して長い距離を歩いたわけではないが、今回のジョンミュアートレイルを通して、トレイルの魅力には少しだけでも触れることのできたのではないかと。その中でなんとなくだけど、あ、こういうって好きだなってことたくさんあって、今後またやりたい事がたくさん出来た。

*あ、あとおまけ程度かもしれないけど、準備、実践を通して自分自身の様々な知識や経験の幅も広がった。


また近年中にはどこかのトレイルへ、、、、