週末はだいたい外で寝てます。

山登り、トレラン、ランニング、キャンプ+育児な活動の日々の記録

DAY4 Little Yosemite Village > Cathedral lake


Little Yosemite Village (4.6mile) > Cathedral lake (17.0mile)

TTL Distance(12.4mile)

山火事着実に拡大!
Cathedral Lakeにテントを張る頃には、煙に太陽の光が遮られて幻想的な雰囲気。



Half Dome Junctionまでは昨日と同じ道程。上り道が再び続く。
今日1日でLittle Yosemite Village Campgroundの6242feetからCathedral lakeのElevationが9722feetまで、約3500feet = 1000m以上高度をあげる。

登りきれば左右にピークを眺めながらすこしゆったりとした気持ちのよいTrail。
前半の登りで少し疲れていたところ、途中で14日でJMTをスルーハイクするという2人出会う。一緒にしばらく歩くと不思議と心地のよいペース。一人だと時間があるという余裕からかダラダラしてしまっていたので、いい運動。

が、その間にも実は山火事は進行。
昨日からなんかプスプス燃えてるなーとは思っていて、朝方も煙は出ていた。昼前には炎が目視できるようになり、いっきに広がっていった。

雲がもくもくと広がり
手前は赤い世界、遠くは白い世界に









太陽に煙がかかって突然一面が赤い世界になったかと思えば、また晴れてJMTらしい青と緑の世界へ戻ったりと、めまぐるしく周りの世界が変わっていく不思議な道中。

この日はCathedral lakeの湖畔にテントを張る事にした。
何もないし、誰もいない。(遠くに2張りほどのテント)
本当にここにいていいんだろうかと戸惑いながらも、テントを張り過ごす。


夜は激しい雨。
Yosemiteで予報を見た時は快晴との予報だった。
火事が起こると雲をよび、雲が雨をよぶという話は聞いた事があったけど、こういう事なんだろうか。昔からいい伝わっている事ほど、シンプルでわかりやすく、自然とうまくつきあっていくためには大切なことが多い。などと考えながら雨音を聞きながら夜を過ごす。


とすっきりまとまれば気持ちいいんだけど、実はちょっとした問題も。
雨の中のテント泊。重さ1040gと軽く、室内も広いの、まあ最近流行(?)のUltra Light Gear的なものをということで今回持ってきたのがBig AgnesのScout Plus UL2。ここまでは問題なく使えていたんだけど、さすがに強めの雨にはやられてしまった。


フライの対水圧1200mmと弱い上、シングルウォールなので、強めの雨が降ると中に漏れ始めてしまうという欠点が。。。。天井も少し低いので中で座った状態で動くと、濡れてしまう。

広さと、ベンチレーション、組み立ての簡単さ、重さは満足しているだけに惜しい。


TIPS
・他の人と歩くのもまた一興
・重さと機能性をしっかり考えての装備を。(JMTは雨も降れば、夜寒く、昼暑い)