引き続きノーランなので 読書三昧の毎日。 筋肉の使い方・鍛え方パーフェクト事典 作者: 荒川裕志,石井直方 出版社/メーカー: ナツメ社 発売日: 2015/09/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る 自分のトレーニングの目的達成のためには何を…
限界は何が決めるのか? 持久系アスリートのための耐久力(エンデュアランス)の科学 作者: アレックス・ハッチンソン,露久保由美子 出版社/メーカー: TAC出版 発売日: 2019/09/14 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 限界は何が決め…
足裏痛による強制テーパリング中で読書が進む進む。 使える筋肉・使えない筋肉 アスリートのための筋力トレーニングバイブル 作者: 谷本道哉,荒川裕志,石井直方 出版社/メーカー: ナツメ社 発売日: 2018/11/12 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る …
夏が終わるとなぜ山ができたのか2年に1回くらい知りたくなる。そして今年はその年でした。何冊か本も持っているんだけど、今回はわかりやすそうなNHKスペシャルの番組"列島誕生 ジオ・ジャパン”を視聴してみた。そしてその復習的にこちらの本も読んでみた。 …
最適なテーパリング戦略によって期待できる パフォーマンス向上効果は,平均で3%程度(一般的な範囲としては0.5~6.0%) たったの3%?それとも3%も? 仮に100マイルレースを想定してみる。30時間で完走できる実力があるとする。30時間の3%=54分、約1時間の…
そろそろ本格的に山に行く計画などを立てている。 と、同時に、これは毎年恒例、ヤマケイ文庫の遭難のドキュメントシリーズを読み直している。 これを読むと、遭難の恐ろしさがわかる。たった1つの判断、気持ちの緩み、なんらかの出来事で、一瞬で過酷な状況…
冒険とはなんぞや?について、追っかけ期間が続いております。 著者は極夜行という本屋大賞でノンフィクション本大賞を獲得した人らしい。が、そういった事前知識はなしで読み始めた。 新・冒険論 (インターナショナル新書) 作者: 角幡唯介 出版社/メーカー:…
発売されたみたいです。 読ませていただいて、実際に見えていない選手、家族、大会に関わる皆様の想いやエピソードが満載。感動して何回か泣きそうになってしまった。 いいエピソード、いい言葉がたくさんです。これだけのものがしっかりでてくるっていうの…
なぜ山に登るのか? 山に登るって自分にとってどういうこと? そんなことを考えるきっかけが欲しくて、手にとった本。 (決して今からクライミング始めるわけじゃないです。やりたくなったけど。) ビヨンド・リスク 世界のクライマー17人が語る冒険の思想 (…
本気でやるとやばいすね。 タバタ式で検索するとたくさんの情報がWEB上にあふれていて、本来のタバタ式からだいぶ違った解釈、トレーニング方法になっているものが多いということで本家の田畑教授の本を買って読んでみた。 究極の科学的肉体改造メソッド タ…
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